慶應生の日記

慶應生の学んだことを適当に書き連ねるブログです。経済学と心理学を学んでいます。筋トレをしてます。

【番外編】カッコつける人、それを笑う人

どうも、タオです!

今回は心理学とはあまり関係ない雑談です。

 

僕は、半年ほど前から筋トレを始めました。始める前はベンチプレス50キロも上がらなかったのが今では80キロまで上げられるようになりました。

 

僕が筋トレをらを始めた理由は何を隠そう、「モテるため!、カッコよくなるため!」です。今では、楽しいからやっている部分もありますが、最初の動機はコレでした。

 

筋トレをしていると、「なんのために筋トレしてるの?」とよく聞かれますが、そんな事を聞く人の多くは、「どうせカッコつけるためなんでしょ」と思っていますが、僕はそんな人にこう返してやりたい!

「そうです!カッコつけるためです!」

 

カッコつける(かわいこぶるも同様)という行為に対して、バカにする人が多い気がします。

 

僕からすれば、なぜカッコつけようとしないのかが全く理解できません。

男に生まれたからにはカッコよく、女に生まれたからには可愛く(人によってはカッコいい女に)なりたいと思うのは当たり前じゃないのでしょうか。

 

カッコつけるのを笑う人は、「カッコつけてない飾らない自分がカッコいい」とでも思ってるのでしょうか。それはもうカッコつけてるのと一緒だし、ダサい。まわりくどい。

 

僕は、どうせカッコつけるなら、正々堂々とカッコつけたい!

カッコつけて、カッコつけて、カッコいいと思われたい!

 

だから僕は筋トレを続ける!高い美容院で髪を切る!めちゃめちゃワックスつける!無駄にスーツとか着ちゃう!

 

皆さんも僕と一緒にカッコつけませんか??

 

そんなお話でした。

愚痴みたいになってしまった(笑)